第9回 下北沢あおぞらマルシェ

2017/11/23/10:00 ~ 2017/11/23/16:00

「ONE FUKUSHIMA」
を合言葉に
100人の福島農民が集まるオーガニックマーケット

 

下北沢あおぞらマルシェとは、、東日本大震災を経て、2012年4月より東北の被災農家支援(特に福島農家を中心に)で立ち上がった「下北沢あおぞらマルシェ」完全市民主導型マルシェです。

 

今回は9回目の開催となります。今年は「ONE FUKUSHIMA」を合言葉に、改めて今の福島を伝えようと、なんと福島農民が100人以上参加する、過去最大規模のマルシェとなります。加えて、農と食、エネルギーの未来シンポジウムとして、エネルギーのスペシャリスト達が集まり、トークセッションを行います。あれから6年半が経ち、未来へ向かう福島の姿を、福島の生産者たちが身をもって伝えてくれます。晴れの豊穣、福島を美味しく食べて「ONE FUKUSHIMA」を叫びたいと思います。

 

■第9回 下北沢あおぞらマルシェ

日時:2017年11月23日(祝)10:00~16:00
会場:カトリック世田谷教会
シンポジウム&ライヴ会場:下北沢CIRCUS(教会の目前)

後援:世田谷区
主催:被災地とつながる市民ネットワーク世田谷
運営:第9回下北沢あおぞらマルシェ実行委員会
問合せ:shimokita.marche.vol.9@gmail.com
実行委員長:和気優

 

 

出店者リスト(10月27日現在)

農と食、エネルギーの未来シンポジウム
パネラー
【司会】
畦田絹(あぜたきぬ)
NPO法人世田谷みんなのエネルギー理事。世田谷区桜上水で家族とパン屋を営む。家庭の省エネエキスパート取得。

 

鈴木亮(すずきりょう)
結イレブン。神奈川県 鎌倉市出身。International Pacific Collageで国際環境保護学を学ぶ。国際青年環境NGO A SEED JAPANに勤務。東日本大震災支援全国ネットワーク(Japan Civil Network for Disaster Relief in the East Japan)の福島担当に就任。2012年より福島に居を移す。2017年4月より福島県双葉郡富岡町を拠点に「ふたすけ(ふたば地域サポートセンター)」、「結イレブン(東北と東京を結ぶ復興交流カフェ)」などの活動を展開中。

 

【エネルギー分野】
石崎芳行(いしざきよしゆき)
東電福島担当特別顧問。1953年東京都生まれ。慶大法学部卒業。77年東電入社。今年1月より現職(兼代表執行役副社長)。原発事故後から各地の仮設住宅を訪れお詫び行脚。福島県双葉郡Jヴィレッジに常駐し、賠償、除染、復興推進を陣頭指揮していく。復興推進活動のために2013年元旦、復興本社の発足。宅地・建物の賠償手続きや廃炉作業の指揮、除染活動など、今もなお福島を復興するための国家的な大事業に取り組む。母親は会津出身。地元と縁が深い。「私が一番心配なのは、東京と福島の意識のズレです。福島を復興させなかったら東電なんか存在する意味はないんだぞと、皆(社員)に言いたい。」

 

熊野英介(くまのえいすけ)
アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長。 1956年生まれ。1979年、スミエイト興産株式会社(現 アミタ株式会社)に入社。1993年、代表取締役社長就任。長年環境ビジネスに携わり、その活動は、企業の廃棄物処理の計画・運用から、環境コンサルティング、循環社会モデル事業、環境教育事業まで多岐にわたる。2002年には、エコ産業創出協議会会長に就任。2010年には、アミタホールディングス株式会社を設立。アミタ株式会社はアミタホールディングス株式会社の100%子会社となった。東日本大震災以降は、宮城県南三陸町での地域循環モデル構築など、復興関連の事業も積極的に展開している。

 

浅輪剛博(あさわたかひろ)
NPO法人世田谷みんなのエネルギー理事長、合同会社東京市民ソーラー代表、一般社団法人NECO(自然エネルギー共同設置推進機構)創立メンバー、自然エネルギー信州ネット事務局長(2017年4月~)。少年時代に出会ったボブ・ディランやジョン・レノンらの歌に衝撃を受け、社会の矛盾の理由を考えているうちに「経済」に行きつく。環境や地域の自立と両立する経済政策を専門とする中村剛治郎教授の元で学ぶ。2010年からトランジション世田谷 茶沢会のメンバー。tcxpress.comメンバー。下北沢のカリタス下北沢ソーラー市民協同発電所を2013年6月に開始。身の回りの自然エネルギーを活かすエクセルギーデザイナーを志す。認定太陽光発電アドバイザー、第二種電気工事士の免許も取得。時々、ミュージシャン。

 

【食と農の分野】
大河原伸(おおかわらしん)
福島県田村市出身。地元の船引町で約30年以上有機農業を営む。1985年(昭和60年)に劇団「赤いトマト」を設立。農閑期を利用して主に福島県内を中心に各地の保育所や幼稚園、小学校、婦人会、老人クラブなどを夫婦で回る人形劇公演の数は1600回以上を数える。震災後の2011年10月、近隣の農家やご近所からの依頼を受けた食品の放射能測定を行う「あぶくま市民放射能測定所」を開所。1年後、東京の下北沢で開かれた『青空マルシェ』で、野菜や仲間が作った加工品を販売。月に一度、田村地方の野菜や加工品などを直送する『月壱くらぶ』を設ける。現在は、息子夫妻と共に直売所「えすぺり」を三春町で運営。主に野菜・果物などの青果物や、パンなどの加工品等を販売している。人形劇やライブ、マルシェの開催のほか、ソーラー発電所も設けるなど、大河原さん一家の活動は多岐にわたる。

 

浅見彰宏(あさみあきひろ)
大手鉄鋼メーカーに勤務後、自給的な暮らしに憧れ、有機農業の研修を経て1996年に福島県喜多方市山都町早稲谷に移住。空き家を借りて有機農業を始める。2001年、県内初の地域通貨「LETS会津」を友人たちと立ち上げる。2009年、「農を変えたい!福島大会」の実行委員会に参加し、それをきっかけに福島県有機農業ネットワークの設立に関わる。現在はNPO法人福島県有機農業ネットワークとなり、理事長に就任。2012年、共著『放射能に克つ農の営み』(コモンズ)、単著『ぼくが百姓になった理由』(コモンズ)は多くの人の共感を得ている。2014年、「この美しいまち、田園を50年後の未来の子供たちへ」という思いから喜多方市長選に出馬。現職のみの市長選に異議を唱えるも、あえなく落選。しかし、2ヶ月しかない準備の中で多くの支持を得た。現在は、喜多方市山都で定期的に「あいかわ百姓市」を開催。その他、有機農家の販路を獲得すべく、福島県内を中心にマルシェやイベントに農家の出店サポートをしている。

 

 

ライヴ出演者

青山雅明
倍音シンガーソングライター、虚無僧尺八(法竹)奏者
12歳より独学でギターを弾き始め音楽活動を開始。
1999に倍音をテーマにした倍音をテーマにしたユニット倍音S結成
2000にトゥバ共和国で行われたホーメイコンテストでグループ部門、2位を獲得。
2004年10月に倍音Sを脱退後、様々なユニットを経てSOLO活動を開始。2008年岡山守治と倍音デュオ神響王(カムヒビキング)結成
現在は日本の言葉と倍音豊かな喉歌を中心とした弾き語りや竹の節を抜いただけの自然音豊かな虚無僧尺八(法竹)の吹禅を中心に活動中

 

六弦詩人義家
幻想的なバックトラックに共鳴するエレクトリックギターと詩の朗読を重ねた前衛的なパフォーマンスを繰り広げる孤高の吟遊詩人。
2009年から活動を開始、ライブハウス、野外フェスでの演奏やこれまでに美術展や映画の音楽を手掛ける。他野外テクノイベントGLOBAL ARKのオーガナイザー
2012年朝霧高原で開催された野外ロックコンサートいのちの祭り2012に出演。
2013年下北沢GARDENで開催されたSHIMOKITA VOICE2013では七尾旅人、大友良英&あまちゃんスペシャルビッグバンド、翌年のSHIMOKITA VOICE2014では渋さ知らズ、青葉市子、山本達久と2年連続でオープニングアクトを務めた。
下北沢の街を舞台にしたドキュメンタリー映画「下北沢で生きるSHIMOKITA 2003 TO 2014」では主役と音楽を担当し同作品は2015年に下北沢トリウッドで劇場公開された。
2016年からはSHIMOKITA VOICEの実行委員長に就任しその活動領域を広げる。

六弦詩人義家Blog真夜中の残響
http://yoshiie-kouno69.cocolog-nifty.com/blog/

 

高橋マコト(Macoto Takahashi) Guitar,Vocal
http://www.macoto-takahashi.com
16才でポリドールから発表されたマギーメイのアルバムに参加
同時に、国立音大のジャズ研究会に参加しトランペット奏者の吉田憲二のジャズコンボで、新宿ピットイン等に出演
日本大学芸術学部に入学後も音楽活動を行い多くのミュージシャンとセッションを励行、本格的に音楽を指向し始める
その後インド、ネパール、タイ等を放浪
1979年後半もんた&ブラザーズに参加
その後、スタジオワーク及びツアーミュージシャンとして活動
2003年11月子供バンドの湯川トーベン、Bo Diddleyのヨシ嶋田との新たなユニットTriple Diamondをスタート(ハードロック&ブルース)
2010年11月西慎嗣、内海利勝、高橋マコトの三人のオムニバスCDを発表 Music Dictionary vol.01
2011年1月Triple Diamonnd活動停止 Blues Boys 123(新井武士氏とのギターデュオ)でのCD発売を発表
2012年9月33年ぶりにPENGUIN(高橋マコト(g,vo) 大浜和史(b) 樋口晶之(ds) 大久保治信(k))の活動を再開  
2013年12月4日にPENGUINのCDをリリース
現在は
PENGUIN:高橋マコト(g,vo) 大浜和史(b) 笹井新介(ds) 大久保治信(k) 
三色かたつむり:高橋マコト(G. Vo)永本 忠(B) 上原ゆかり(Dr)
ダディ&サン:高橋マコト(G.Vo)石井完治(G,Vo) 佐藤敬太(Dr) アポロン(Bass)
マコグリセッション:高橋マコト(g,vo) 富岡”Grico”義広(dr)
等で都内及び近県で活動中。

 

 

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