満月を蹴飛ばして

2017/11/4 15:30 ~ 2017/11/4

虫も戸に入り鳴きひそめ、
楓は黄づき秋更けゆこうとも、
音曲の贈り人であるならば、
今宵は満月、鎮魂を歌うしかないでしょう。
下北沢でいつか出会ったものたちが?
“デラシネ”の旗の下に再会した。

 

日時:2017年11月4日(土)
開場 15:30 / 開演 16:00
料金:前売4,000 円 / 当日4,500円

 

会場:日本キリスト教団東京都民教会
〒155-0033世田谷区代田5-35-2
TEL:03-3412-3952(当日のみ)
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」西口から徒歩4分

 

出演:*カルメン・マキ(歌・朗読)清水一登(ピアノ他)佐野篤(ベース・ヴァイオリン・パーカッション)
   *2音 三原康可(歌・ギター)+チャッピー武田治(ドラム)
   *六弦詩人義家(朗読・ギター) Bianca

 

(ダンス)
予約・問合わせ:ビグトリィ
TEL:03-3419-6261
mail:bigtory@mba.ocn.ne.jp
企画制作:ビグトリィ/大木雄高 http://bigtory.jp/

 

カルメン・マキ
1951年生まれ。祖父アイルランド人、祖母ユダヤ系ポーランド人、母日本人。1969年、CBSソニーより『時には母のない子のように』でデビュー。第20回NHK紅白歌合戦出演。1972年「カルメン・マキ&OZ」結成。75年、ファーストアルバムを発表。1977年解散以後、「カルメン・マキ&5X」結成や久保田真琴や春日博文プロデュース作品を発表。しかし長年の商業ベース活動についての疑問が拭い切れずフリーとなる。2001年、鬼怒無月、勝井祐二、芳垣安洋、松永義孝と『SALMANDRE』、2004年、吉川忠英・丸山ももたろうと『Another Way』を発表。2007年、板橋文夫・太田惠資のライブ盤『時には母のない子のように2007』を発表。2009年、40周年記念、太田惠資・黒田京子とのトリオで『ペルソナ』を発表。2011年、映画『探偵はBARにいる』出演。12月、デビューから約42年ぶりに本格的なリサイタルを開く。2012年、歌手人生43年目にして初のセルフ・プロデュース・アルバム『FROM THE BOTTOM』発表。2014年、デビュー45周年にしてベスト盤3枚組「Good Times, Bad Times/History of Carmen Maki」と初のライブDVD3枚組をリリース。

 

清水一登(しみずかずと)
昭和31年、東京生まれ。 作曲/編曲/キーボード/マリンバ/クラリネット・・・などの色々な楽器も演奏 1984年「チャクラ」に参加、「キリングタイム」、仙波清彦「はにわちゃん」を経て、1989年「AREPOS」結成、2005年より「ヒカシュー」に参加。「先カンブリア・クラリネット四重奏団」、「ギルゴンゴ」等のバンド及びジャンルを越えて様々なアーティストと共演。映画、舞台、TVの音楽制作など幅広く活動している。

 

佐野篤
Bass チェロ 太鼓 Vocal 作詞 作曲 編曲。3歳から音楽活動を始める。初めて手にした楽器はバイオリン。弾きながら寝てしまう。思春期にグラムロック等に影響を受ける。19歳の時にS-kenに誘われ、東京のロックシーンに出る。後、ティポグラカカ、EPO、BEGIN、E.YAZAWAを始め、多岐にわたり様々な仕事をこなす。28歳アフリカにリズムの旅に出て、帰国後KINGを結成し現在に至る。様々な楽器を演奏するが、ベーシストとして知られ、作詞作曲には特に光るものがある。南米よりフロレンシア・ルイスを招き、ロスオンゴスオリエンタレスでツアーを行う。梅津和時とのDuoも、回を重ね大好評を博している。

 

六弦詩人義家
幻想的なバックトラックに共鳴するエレクトリックギターと詩の朗読を重ねたパフォーマンスを繰り広げる吟遊詩人。2009年から野外フェス、ライブハウスでの演奏を中心に活動する。下北沢GARDENで開催されたSHIMOKITA VOICE2013では七尾旅人、大友良英&あまちゃんスペシャルビッグバンドのオープニングアクトを務める。

 

Bianca
横浜桜木町を拠点に活動するオリエンタルバーレスクダンサー集団Bianca & Guacamole Queen主宰。モダンダンス&ジャズダンスの矢田茂氏に師事。豪華絢爛なレビューショー、ホテルのディナーショー、数々のミュージカルやオペラ(ボローニャ歌劇団リゴレット、二期会オペラ等)公演に出演。その他海外での公演多数。http://bgqueen.com/

 

2音
「内田裕也&トルーマン・カポーティーロックンロールバンド」、「白竜バンド」のギタリスト、俳優としても活動している三原康可(Vo, g)と、「ファーラウト」での活動後渡米、日本人で初めてアイランドレコードからデビューした伝説のバンド「クロニクル」を経て、1977年以降の「カルメンマキ&OZ」に参加、ドラムマエストロのチャッピー武田治、彼等2人によって結成されたロックバンド『2音』。