酒中日記 村越琢磨陶展

2017/1/14 ~ 2017/1/22

焼きものとは「一に土・二に焼き・三に細工」

 

信楽の荒い山土と自然の灰だけを使い長時間高温で焼き締めています。

 

焼きあがったものが完成ではなく長年使ううちに その人の暮らしや時間が染み込み、味わい深くなっていきます。飾っておくのではなく日々使っていくうちに成長して、使う人の身体の一部のようになってはじめて完成します。

 

村越琢磨

 

 

酒を飲んで書くと、

少々手が震えて困る、

然し酒を呑まないで書くと

心がふるえるかも知れない。

「ああ気の弱い男!」

何処に自分が変わっている、

やはりコレが自分の本音だろう。

 

━━━━━国木田独歩「酒中日記」より

 

 

 

シモキタのヤキモノ屋織部下北沢展、今年一発目の個展は京都長岡京の村越さんです!
自ら土を掘り、木灰から釉薬を作る。自然の荒々しさ、強さを感じさせる作風の陶芸家村越琢磨氏のテーマはずばり「酒」。酒を愛する村越さんの酒器の使いやすさは、折り紙つき。酒豪のあなたに使って欲しい、お酒がさらに美味しくなる器展です。

 

 

開催概要

■ 日時
2017/1/14(土)〜1/22(日)

 

■ 場所
織部 下北沢店
東京都世田谷区北沢2-2-3 1F

 

■ 織部 HP
http://oribe-shimokita.tumblr.com/